商品紹介 |
シルクローズで取り扱っている商品を一部紹介いたします。
くわしくはシルクローズ 楽天ショップまで！
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基本はプリザ液A(脱水液)＋プリザ液B(着色液)2種類の液で作ります。
作業工程や花材によっては、より手軽な1液タイプもあります。
※着色液の注意 溶剤と水性をまぜて使用はできません。 |
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A＋B液が向く花材
バラ・カーネーション・トルコキョウ・ヒマワリ・ラン・ガーベラ・
ユリ・カラー・アジサイなど |
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プリザ液A(脱水液)
アルコールが主成分で花の水分と脱水液が置換される過程で脱色されます。
繰り返し使用できますが、花の水分が液中で飽和状態になり、花を入れても硬くならなくなったら取り替えどきです。
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プリザ液B(着色液)クリア
脱水・脱色した花を着色し、保存料によって保存に耐えるようにします。
クリアは透明で、脱水・脱色したままの色で保存するときや、ほかの着色液を薄めたりするときに使います。
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プリザ液B(着色液)溶剤
着色液にはクリア以外に溶剤と水性があります。
溶剤のほうが色の定着が良く、濃いダークな色が多いのが特徴です。
11色：
ブラック・ブラウン・ワイン・レッド・オレンジ・イエロー・ライトグリーン・グリーン・ブルー・バイオレット・レッドパープル
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プリザ液B(着色液)水性
薄くきれいな色が多いのが特徴ですが、紫外線に弱く色の定着が溶剤より弱い。
7色：
ホワイト・レモンイエロー・ブルー・スカイブルー・サーモンピンク・ピンク・ダークブルー
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リーフ液が向く花材：小花・葉・つるなど |
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リーフ液
植物の水分を吸い上げる力を利用し、リーフ液を吸い上げさせてプリザーブドフラワーに加工します。
6色：
イエロー・オレンジ・レッド・バイオレット・ブルー・グリーン
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市販のプリザーブドフラワーにはない野草なども、自分で手作りすれば簡単です。
カスミソウやススキ、ラグラスなど、比較的ドライフラワーにないやすい植物、イネ科の植物、観葉植物などは、リーフ液を吸収させて作る方法が適しています。 |
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吸水させる場合は15cm程度にカットします。あまり長すぎると先端まで吸水するのが難しい場合もあります。 |
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断面がリーフ液に浸った状態で3日から2週間おきます。(吸収速度は植物によって異なります。)
液から取り出したら、直射日光を避けた場所で乾燥します。 |
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らくらくプリザ液が向く花材
バラ・カーネーション・デンファレ・アジサイなど |
らくらくプリエザ液 バラ専用
脱水・洗浄工程を省略し溶液に3日間以上浸けておくだけで、プリザーブド加工ができます。
作れる花材が限られますが、バラだでけではなく一部ほかの花でもきれいにできます。
A・B液同様、溶剤型と水性型があります。
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らくらくプリザ液 溶剤
8色：
イエロー・オレンジ・レッド・レッドパープル・ワイン・ブラウン・グリーン・ブルー
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らくらくプリザ液 水性
7色：
ホワイト・レモンイエロー・サーモンピンク・ピンク・バイオレッド・スカイブルー・ダークブルー
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使用溶液 プリザ液A・B 脱水時間 4〜6時間 着色時間 6時間以上
使用溶液 らくらくプリザ液 着色時間 12〜24時間
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Point!
アジサイはらくらくプリザ液でもきれいにプリザーブドにすることができます。 |
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| 1輪が大きなアジサイは、小房に切り分けてからプリザーブドにします。 |
脱水時間は4〜6時間で充分です。 |
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花の元の色によっては、脱水しても色が残ることもあります。
その場合は、色を生かしてプリザ液Bのクリアやホワイト・クリーミィブルーやクリミィーピンクに着色するとグラデーションを出すこともできます。 |
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